こんなお悩みありませんか?
case1
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ノンバンクやファクタリングを
一度利用したら
営業電話ばかりで仕事にならない…
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債権譲渡登記設定を
承諾していませんか?
債権譲渡登記設定とは?
売掛債権を第三者に譲渡した場合、その登記情報を法務局に届け出すると誰でも債権情報を確認できてしまいます。どの会社が、いつ、どの取引先の債権をいくら譲渡したか、すべての情報が筒抜けになるため、銀行での融資が断られたりお客様に不信感を持たれて、取引が中止になるケースもあります。
困っている社長を助けるのが私の仕事です
債権譲渡登記設定されると、その情報を元にファクタリング会社やノンバンクなどが営業攻勢をかけます。まずは債権譲渡登記設定を外すこと。弊社はその方法を熟知していますので、ご相談いただければ速やかに解決いたします。
case2
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ずっと金利や手数料が重荷…
いつになったら抜け出せるんだろう?
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御社のニーズに合った
様々な資金調達方法を
ご提案します!
資金繰りを改善する方法は?
割高な資金調達方法ばかりに頼っていると、当然ですが経営状況を圧迫してしまいます。当社では信頼できる資金調達会社だけをご紹介し、資金繰り状況の改善を図るお手伝いをしています。
あらゆるノウハウを使ってアドバイスします
銀行系融資やノンバンクなど、ファクタリングだけでなく様々な資金繰り方法をご案内できるのが弊社の強みです。一度、銀行系融資を断られた企業にも事業計画書の作成をお手伝いし、プロパー融資を可能にした実績もあります。
case3
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他の資金調達会社から
他社を利用しないようにと言われたので…
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秘密厳守で社長を必ずお守りします。
まずはご相談ください!
他の資金調達会社と当社の違い
資金調達会社の中には、自社の利益だけを優先し、お客様を囲い込もうとする会社も一部ですが存在します。弊社は中小企業の代理人として資金調達会社やその他の資金調達会社との間に立って不当な手数料を要求したり、他社への乗り換えを妨害する会社を完全にシャットアウト。安心できる優良企業だけをご紹介しています。
秘密を守ることが社長や社員を守る近道
社長の悩みの多くは人には漏れては困るものが大半です。安心して何でもご相談いただけるように弊社ではPマークを取得。秘密厳守でご相談を承りますので安心してお問合せください。